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『えきべんとふうけい、その旅情』関連イベント:青木隼人ライブ

event

◎このイベントは終了致しました。

マメイケダさんの2冊目の全国出版となった『えきべんとふうけい』(あかね書房 刊行)の原画展をイトヘンにて開催しております。その展示を記念したイベント第二弾となる音楽と絵の時間。
この機会にぜひ、お気軽にご参加ください!

2021年12月25日(土)15:00〜
参加費¥3,500 予約制 15名まで
テンポ・エスカルゴのケーキも付きます。

音楽とともにマメイケダさんがライブ・ドローイングをご披露。


マメイケダ
1992年島根県出雲市に生まれた。大阪府在住。
書籍の装画などのイラストレーションや展覧会での発表などを中心に活動。
高卒後、惣菜調理の仕事に勤めるが、2013年秋に退職して絵を描きに大阪に引っ越した。作品集に『味がある。』(誠光社)『ふうけい』『ふうけい2』(共にiTohen press)など。著書に絵本『おなかがへった』(WAVE出版)、『えきべんとふうけい』(あかね書房)がある。
2016年HBファイルコンペ仲條正義賞を受賞。
好きな食べ物は卵。
https://mameikeda.com/


青木隼人 AOKI,hayato
1978年生まれ。ギター演奏を中心に音楽を続ける。自主レーベル「grainfield」から作品をリリース。自身でジャケットのデザインも手がける。ソロでの活動のほか 森ゆに、田辺玄との「みどり」、ベートルズこと渡辺智江とのデュオ「ベーブルース」でも活動中。京都在住。
https://grainfield.net/aoki/


■ご予約は↓■

http://itohen.info/contact/

iTohen 昼の学校 「森本 武の講座」

event

 iTohen昼の学校 森本武編
『教育・宗教・道徳が壊した「快楽の力」』

知識と経験をベースにした価値の体系は、欲望を危険視し、その必然として「快楽」を無謀な衝動の代表として「このましくないもの」扱いしている。

思考力を高めれば、そつなく安全、安心の人生が保証されるという常識の蔓延する世間で、快楽は動物レベルの本能でしかないと冷遇されている。
欲望の暴走は、実は、思考の暴走なのである。純粋な快楽を悪者にするのは誤認逮捕なのである。

思考から解放された洞察の役割に気づけば、快楽は、自然力がもたらしたパワフルなギフトであると知るはずだ。
「思考を脱して、洞察に生きる」。そのとき、快楽は、道徳や規律の抑圧をはねのけ、無条件の自由と解放をあなたの生命にもたらすのだ。

【日時】
2021年11月27日(土)午後3:00-5:30

【場所】
Books Gallery Coffee iTohen
大阪市北区本庄西2-14-18 富士ビル1F

〈アクセス〉
・地下鉄谷町線「中崎町」2番出口より徒歩10分
・地下鉄谷町線・堺筋線・阪急電車「天神橋筋六丁目」6番・11番出口より徒歩10分
・地下鉄御堂筋線「中津」1番出口より徒歩15分

【参加費】1,800円(ワンドリンク付き)

【主催】Books Gallery Coffee iTohen

【お申し込み】
・Books Gallery Coffee iTohen
090-7550-8293
http://www.itohen.info/contact/

ご予約は、ajisaka<at>skky.info
※<at>を@に変換、または<contact>ページからご連絡ください。

・K’s Point

K’s Point1998@yahoo.co.jp(担当 伊藤)

【キャンセル料について】

この企画のキャンセル料はありません。

森本 武|NPO K’s Point代表  <詩人>
J.クリシュナムルティの思想研究をライフワークにし、1997年にイギリスのクリシュナムルティ・センターの研究員となり1年間滞在し「頭脳の限界と個の解放」というテーマを、生前クリシュナムルティの身近にいた人々に囲まれ研究する。著書に、『苦労の節約』、『思考は生(いのち)を知らない』、『日常を深く生きる』などがある。また、アナーキー・タケの名で、詩人としても活動している。

  

オンライントーク<アワ・ナイト Vol.12>

event


アワ・ナイトと題したオンライン・トークの第12回目です。ナイトと書いてるのにお昼間に開催!そこはまぁ・・。
イトヘンでは現在、「四月と十月」創刊20周年記念展を開催中。その「四月と十月」の発行管理人である牧野伊三夫さんにお話を伺います。

ご飯を食べながら、またお休みの方は昼酒でも愉しみながら、せっかくのご自宅でのことですし、気軽な気持ちでぜひご参加ください!途中参加も、退出も出入り自由の風通しの良いオンライントークにしたいと思います。チャットも活用しますので、ご質問も遠慮なく。有意義な対話の時間になれば幸いです^^
記載=鯵坂兼充(coffee books gallery iTohen)

【 開催日時 】
2021年5月22日(土)15:00〜16:30 1.5時間を予定
参加無料


※終了致しました

【テーマ】
◎東京の「四月と十月」の22年、大阪の「いとへん」の18年。それぞれの草の根の芸術活動を通じて、これまでやってきたこと、これからやりたいと思うこと。

【 語り手 】
●牧野伊三夫(画家/四月と十月 発行管理人)
http://4-10.sub.jp/

【 聞き手 】
●鯵坂兼充
http://www.itohen.info/

【 視聴方法 】
今回も<zoom>による配信を行います。ご視聴の際はお持ちのパソコンやスマートフォン、タブレットをご用意下さい。スマートフォン、タブレットをご利用の方は<zoom>の“アプリ”が必要です。無料で配布されていますので、あらかじめダウンロードしておいてください。

ログインに必要なURL、ID、パスワードが下記になります。ご利用ください。
__________________________________________________________________

Zoomミーティングに参加する(↓をクリック)

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■広報協力=間芝勇輔
http://www.mashiba.jp/index.html

「四月と十月」創刊20周年記念イベント:青木隼人ギター演奏会

event

青木隼人さんをお招きして、ギターの演奏会を開催致します。青木さんは、「四月と十月」では、デザイン担当として関わってもおられます。
新型コロナウイルスが未だ終息が見えませんが、イトヘンでは基本的な感染対策を講じ、ご予約をお待ちしております。

▪開催日時=2021年5月15日(土)18:00〜19:00
▪参加費=¥2,000(ドリンク別、ご入店の際にオーダー願います)

▪申込先は下記より ↓
http://www.itohen.info/contact/

青木隼人

『ぼくがふえをふいたら』刊行記念トーク②

event

只今大阪はiTohenにて開催中の阿部海太『ぼくがふえをふいたら』刊行記念原画展。
最終週となる1/31(日)19:00より、ライブ配信(zoom)による
『ぼくがふえをふいたら』刊行記念トーク②を開催します。

今作の編集者である鈴木加奈子さん、版元の担当編集である岩波書店の宮村彩子さんをお迎えし、
製作時のエピソードをはじめ、絵本表現に纏わるアレコレを広く語り合う場にしたいと思っています。参加無料のイベントですので、どうぞお気軽にご視聴ください。 

【 開催日時 】
2021年1月31日(日)19:00~20:30
参加無料
 
【 話し手 】
阿部海太(作者) × 鈴木加奈子(編集)
宮村彩子(岩波書店)× 鰺坂兼充(iTohen)
 
【 視聴方法 】
今回はzoomによる配信を行います。
スマートフォン、タブレットをご利用の方は「zoom」のアプリが必要です。
あらかじめインストール(無料)をお願いします。
開催時間になりましたら、以下のリンク先よりログインして下さい。
 
Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/84375509381?pwd=MURmWS93TFVyaFBic3VwR0ptdDU5dz09ミーティングID: 843 7550 9381
パスコード: 473725 
【 注意点 】
視聴の際はミュート設定でお願いいたします。(カメラのオン・オフをご自由にどうぞ)
もしトーク中にご質問などあれば、チャット機能でお伝え頂けたらと思います。
ご協力お願い致します。

iTohen昼の学校 銅版画教室

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12月5日〜21日の間は、つよしゆうこ『ふたごのかがみピカルとヒカラ』絵本原画展~ピカルとヒカラとカケラたち~を開催致しました。折角ですから慌てて作品を片付けるのではなく、つよしさんに講師になって頂き『番外編』として教室を開いて頂きます。この2020年は色々なことがありました。気持ちを落ち着かせて、ここで総決算!ご自身の『鏡』を作ってみましょう。
この機会に、ぜひお気軽に。もちろん、初心者大歓迎です!

テーマ【鏡(フレーム)の向こうに見える世界。をドライポイト技法で作ろう】
開催日時=2020年12月27日(日)13:30〜16:30終了予定
参加定員=8名
参加費=¥4,000(材料費、1ドリンクとお菓子が付きます)
詳細=フレームをミラーペーパーで創作。中身の絵を、銅版のドライポイント技法(腐食を使わない直接の描法)で作ります。

ご予約は↓
http://www.itohen.info/contact/

または090-7550-8293(イトヘン)まで参加人数、お名前と連絡先をご連絡ください。

ご参加、お待ちしております!

ひらめぐ商店の展覧会『ともしび』at 五条ゲストハウス

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早いもので今週12月12日土曜日より、京都での展示”ともしび”が始まります。会場となります五条ゲストハウスさんは、清水寺、鴨川すぐの立地に、築100年以上経つ元料理旅館を用いた建物で、いわゆる『うなぎの寝床』と呼ばれる京町屋の趣残るよきところです。ゲストハウスの利用はもちろん、1階カフェ店内での展示になりますので、お泊まりにならずとも誰でも気軽にお立ち寄り、お楽しみいただけます。
今回の展示、カレンダーの原画に『きせつのぽすとかーど』冬の新作原画に加えて、マッチやモビール…ほぼ新作の作品が大小あれど旧作も合わせて約100点ほど並びます。実はすごくいい展示になると思っています。いろいろあるご時世ですが、ご縁あって今回京都で今わたしが展示する意味もきっとあるのではと思います。どうぞよろしくお願い致します。(記:ひらめぐ商店)

●ひらめぐ商店 こてん6
“ともしび”
*2020年12月12日(土)〜1月3日(日)まで
展示期間内カフェ定休日:火、21日(月)
会場=五条ゲストハウス
〠605-0846 京都市東山区五条橋東3-396-2
Tel&FAX=075-525-2299(8時~22時)
http://gojo-guest-house.com/jp_location
@gojoguesthouse_kyoto


あの あかりには
だれがいるだろうか

みずのおと
カレーのにおい
わらうこえ

あたたかい

なにもおきなくていい

ただ そこに
だれかがいるというのは
いいものだ

◎ひらめぐ商店とは?◎
日常なるほど作家。絵を描いていく。
暮らしまわりに「あったら楽しいな」「つくったら面白そう」と思ったものを、ひらめくままにてづくりしています。なんてことない日常にこそ人の面白味はあふれてる。へへへっ
https://www.instagram.com/hirameguuuuu/https://twitter.com/hirameguuuuu

#五条ゲストハウス#五条カフェ#京都
#絵#illustration#drawing#design#exhibition
#日常なるほど作家
#ひらめぐ商店

アートに関わる人のためのポートフォリオ作成講座(全3回)

event

「ポートフォリオ、更新したのいつですか?」
「更新しなきゃとは考えていたんですが…」
「ポートフォリオ見せてください」
「インスタじゃだめなんですか?」
自分の活動をまとめて、次の機会にそなえる。
活動が止まりがちな、今だからできることがあります。
ポートフォリオってなに?からはじめる、ポートフォリオ作成連続講座(全3回)です。

日程
①10/21 (水)19:30〜21:30
②10/28 (水)19:30〜21:30
③10/31 (土)14:00〜17:00
会場:大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]
(※イトヘンでの開催ではありません。ご注意くださいませ)
定員:対面受講10名/オンライン受講 50名(Zoomを使用します。)
対象:アートに関わり、ポートフォリオの作成・更新を必要としているかた(アーティスト・アートマネージャー・テクニカルスタッフなど)
受講料:対面受講3000円(全3回)/オンライン受講 無料(①②のみ)

お申し込みはこちらから
http://www.enokojima-art.jp/event/5502/

①10/21(水)19:30〜21:30
ポートフォリオってなに?
・なぜポートフォリオ作るの?
・誰に向けてつくるの?
・どうなりたいの?誰に会いたい?どんな仕事をしたい?
・自分の活動歴をまとめる
◎持ちもの:筆記用具・ポートフォリオ(あれば)
②10/28 (水)19:30〜21:30
見やすいポートフォリオとは
・デザイナー/編集者視点から見るポートフォリオ
・事例をみる
・方向性の決定
◎持ちもの:筆記用具
③10/31 (土)14:00〜17:00 【対面受講のみ】
ポートフォリオをつくってみよう(実践編)
・使用用途を想定して編集・デザインをする
◎持ちもの:筆記用具・活動の資料・普段お使いのパソコン・タブレット(あれば)
講師:鯵坂兼充<アジサカ・カネミツ>
1971年鹿児島県川内市生 (現:薩摩川内市)。グラフィックデザインを学ぶ為単身、大阪へ 。
上田学園 大阪総合デザイン専門学校 グラフィックデザインコース 特待生として研究科修了。
卒業後、大阪府の文化事業に参加。森喜久雄:壁画スタッフとしてインドネシアへ。
修了後、銅版画による作品制作を開始株式会社クル:インテリアデザイン事務所へ勤務。家具、照明などオリジナル造作物制作担当として勤務。大阪総合デザイン専門学校:商業美術コースへ専任講師として勤務 銅版画、シルクスクリーン(プリントメイキング)を中心に担当。 2001年に独立。
グラフィックデザインを中心としたSKY GRAPHICS設立。 2003年に大阪市北区本庄西にギャラリー業務を主体とした複合施設<iTohen>開店。 有限化にともない商号を<(有)SKKY(すかい)>へ 変更。現在、グラフィックデザインを中心に活動。また各作家のサポート及びプロデュースを行う。2004年〜2011年の間には、美術作家:森口宏一氏の制作アシスタント兼任。

【夜は銀河の時間 〜『風の人、木立の人』刊行記念トーク】

event

出演:城下浩伺、津田貴司、鯵坂兼充(iTohen)

・日時:2020年10月24日(土)15:00〜17:00
・会場:iTohen
大阪市北区本庄西2丁目14-18 富士ビル1F
http://itohen.info
・料金:1500円+ドリンク
・予約受付:ito_hen@skky.infoもしくは090-7550-8293まで

『風の人、木立の人』執筆者の津田貴司さん。本著に登場する美術作家の城下浩伺さん、私、iTohenの鯵坂兼充とともに、三人による鼎談を行います。それぞれの制作の現場について、インタビューには登場しない逸話も交えてお話しします。ぜひ、お気軽にご参加ください!◎参加ご希望の方は、直接メッセージをお送り下さっても大丈夫です。

この機会にぜひ、お気軽にご参加ください!

津田貴司
https://www.takashitsuda.com/

城下浩伺
https://koji-shiroshita.com/

ワークショップ『えとことばとこころ』

event

iTohen昼の学校のお知らせです。ぜひ、お気軽にご参加ください。


絵と言葉は、観る人、読む人により、いろいろな風景が心に浮かびます。

「絵本を読み聞かせ合うこと」「ソートストームを行うこと」を通じて、自分の心の扉を開く「鍵」の存在に気づくことが出来ます。

<プログラム内容>
〜絵本の読み聞かせ合いワーク~
参加者がペア(その場でペアを決めますので、お一人でも参加可能です)になり、絵本の「読み聞かせ合い」を行います。その後、起き上がったテーマで、グループセッション=「ソートストーム」をします。

「ソートストーム」とは、それぞれの考えの違いを超えて、共通の気づきをもたらす方法。マインド・リンキング(心の結合)を経験してみましょう!

★ソートストームマニュアルとは、教育心理学者、教師のハリーパルマー氏が開発したアバター®︎教材の一つです。

参照:https://avatarj.com/books/

◆開催日時=2020年7月24日(金・祝))10時~12時30分
◆開催場所=いとへん Books Gallery Coffee 
〒531-0073 大阪市北区本庄西2丁目14-18 富士ビル1F

◆お問い合わせ先=足立真知子(あだち・まちこ)
machikoavatar@gmail.com  
080-4239-8813

◆参加費用=2,000円(1ドリンク付き) 
◆定員:6名(高校生以上の大人対象)

主催者プロフィール
足立真知子 Machiko Adachi<画家>
◎絵画造形総合塾(有)えむスタジオ 代表取締役
◎発達障がい児アートサポートNPO法人ma-ma(まーま)理事長
◎自己開発プログラムアバター🄬マスター

谷川賀苗 Kanae Tanigawa<帝塚山学院大学 人間科学部心理学科教授>
絵本と子どもの心の育みについて研究を重ねている。絵本を読み聞かせ合うワークセッションを通じて絵本の持つ魅力を伝える活動を行っている。
https://little-bs.jp/