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“重力と光と零度” 林 敦子 写真展+升田 学 針金造形展

2018年のiTohenの最終の展覧会をご紹介いたします。写真家:林敦子さんと針金を使った造形をされる作家:升田学さんの2人展です。聞けば、お二人のお住まいが近いそう。社交的なお二人のことなので、作品制作を共にされることもあり、必然的に仲良くなられたようです。本展は、同じテーマでそれぞれ作品を制作し、日程を分けてそれぞれがメインとなる展示を行います。ぜひ、ご期待くださいませ。

 

重力と光と零度

今回は林敦子(はやしあつこ)、升田学(ますだまなぶ)という、制作のフィールドが異なる2人が互いの制作の根本にある共通点について対話を重ね、考えました。その中で生まれた言葉が〈重力と光と零度〉です。
言い換えれば、この3つのキーワードは、それぞれのアートワークを理解する上で、とても有効な要素となります。
それは、ある種の垣根を超えて、共通の世界観を構築する為の試みなのです。

何万年の静寂の痕跡を切り裂くのは、水。
不動の風景の中を、水が走る。
この星のエネルギーがもたらす現象を
風景写真として紙に定着する。
この変換されたエネルギーの風景の中に
私たちは何を見るのだろう。
林敦子

*展示期間=11/30(金)、12/1(土)、2日(日)、7日(金)、8日(土)、9日(日)=6日間

 

無機物であるステンレスワイヤーを曲げて、空中に描くように作品を作っています。そうして生じた空間に、生命エネルギーを感じる事があります。それは、何を見てそう感じているのでしょう?命あるモノとそうでないモノの境目は?
升田学

*展示期間=12/14(金)、15(土)、16日(日)、21日(金)、22日(土)、23日(日)=6日間

 

12月15日(土)17:00〜持ち寄りパーティーを開催します。