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iTohen昼の学校 銅版画教室

event

12月5日〜21日の間は、つよしゆうこ『ふたごのかがみピカルとヒカラ』絵本原画展~ピカルとヒカラとカケラたち~を開催致しました。折角ですから慌てて作品を片付けるのではなく、つよしさんに講師になって頂き『番外編』として教室を開いて頂きます。この2020年は色々なことがありました。気持ちを落ち着かせて、ここで総決算!ご自身の『鏡』を作ってみましょう。
この機会に、ぜひお気軽に。もちろん、初心者大歓迎です!

テーマ【鏡(フレーム)の向こうに見える世界。をドライポイト技法で作ろう】
開催日時=2020年12月27日(日)13:30〜16:30終了予定
参加定員=8名
参加費=¥4,000(材料費、1ドリンクとお菓子が付きます)
詳細=フレームをミラーペーパーで創作。中身の絵を、銅版のドライポイント技法(腐食を使わない直接の描法)で作ります。

ご予約は↓
http://www.itohen.info/contact/

または090-7550-8293(イトヘン)まで参加人数、お名前と連絡先をご連絡ください。

ご参加、お待ちしております!

ひらめぐ商店の展覧会『ともしび』at 五条ゲストハウス

event

早いもので今週12月12日土曜日より、京都での展示”ともしび”が始まります。会場となります五条ゲストハウスさんは、清水寺、鴨川すぐの立地に、築100年以上経つ元料理旅館を用いた建物で、いわゆる『うなぎの寝床』と呼ばれる京町屋の趣残るよきところです。ゲストハウスの利用はもちろん、1階カフェ店内での展示になりますので、お泊まりにならずとも誰でも気軽にお立ち寄り、お楽しみいただけます。
今回の展示、カレンダーの原画に『きせつのぽすとかーど』冬の新作原画に加えて、マッチやモビール…ほぼ新作の作品が大小あれど旧作も合わせて約100点ほど並びます。実はすごくいい展示になると思っています。いろいろあるご時世ですが、ご縁あって今回京都で今わたしが展示する意味もきっとあるのではと思います。どうぞよろしくお願い致します。(記:ひらめぐ商店)

●ひらめぐ商店 こてん6
“ともしび”
*2020年12月12日(土)〜1月3日(日)まで
展示期間内カフェ定休日:火、21日(月)
会場=五条ゲストハウス
〠605-0846 京都市東山区五条橋東3-396-2
Tel&FAX=075-525-2299(8時~22時)
http://gojo-guest-house.com/jp_location
@gojoguesthouse_kyoto


あの あかりには
だれがいるだろうか

みずのおと
カレーのにおい
わらうこえ

あたたかい

なにもおきなくていい

ただ そこに
だれかがいるというのは
いいものだ

◎ひらめぐ商店とは?◎
日常なるほど作家。絵を描いていく。
暮らしまわりに「あったら楽しいな」「つくったら面白そう」と思ったものを、ひらめくままにてづくりしています。なんてことない日常にこそ人の面白味はあふれてる。へへへっ
https://www.instagram.com/hirameguuuuu/https://twitter.com/hirameguuuuu

#五条ゲストハウス#五条カフェ#京都
#絵#illustration#drawing#design#exhibition
#日常なるほど作家
#ひらめぐ商店

いぬ 写真巡回展『一人宇宙』at 五条ゲストハウス

未分類

*本展は終了致しました。会場までお越し下さった皆様、誠にありがとうございました!

⊘いぬ⊘ 写真巡回展
『一人宇宙』会期=2020年11月21日(土)〜12月6日(日)
期間中、ゴルゴスによる「酔いどれLIVE」を開催
11月22日(日)18:00〜 ¥1,500+1ドリンク¥500 定員18名 
要予約
ご予約→<いぬ>or<ゴルゴス>までInstagramから
ダイレクトメールでもOK‼

@inumarukeita
https://www.instagram.com/inumarukeita/
@gologos1029
https://www.instagram.com/golgos1029/

またkeita.ose.inu@gmail.comまでお名前/連絡先/参加人数をお知らせください

会場=五条ゲストハウス
〠605-0846 京都市東山区五条橋東3-396-2
Tel&FAX=075-525-2299(8時~22時)

http://gojo-guest-house.com/jp_top
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/130596/130596.html
https://www.instagram.com/gojoguesthouse_kyoto/

本展は、先に開催された『優しい気持ち at iTohen OSAKA』の巡回展となります。この機会に、ぜひ<五条ゲストハウス>まで足をお運びください!

◎当方、イトヘンは今展のマネージメントを担当しております。

アートに関わる人のためのポートフォリオ作成講座(全3回)

event

「ポートフォリオ、更新したのいつですか?」
「更新しなきゃとは考えていたんですが…」
「ポートフォリオ見せてください」
「インスタじゃだめなんですか?」
自分の活動をまとめて、次の機会にそなえる。
活動が止まりがちな、今だからできることがあります。
ポートフォリオってなに?からはじめる、ポートフォリオ作成連続講座(全3回)です。

日程
①10/21 (水)19:30〜21:30
②10/28 (水)19:30〜21:30
③10/31 (土)14:00〜17:00
会場:大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]
(※イトヘンでの開催ではありません。ご注意くださいませ)
定員:対面受講10名/オンライン受講 50名(Zoomを使用します。)
対象:アートに関わり、ポートフォリオの作成・更新を必要としているかた(アーティスト・アートマネージャー・テクニカルスタッフなど)
受講料:対面受講3000円(全3回)/オンライン受講 無料(①②のみ)

お申し込みはこちらから
http://www.enokojima-art.jp/event/5502/

①10/21(水)19:30〜21:30
ポートフォリオってなに?
・なぜポートフォリオ作るの?
・誰に向けてつくるの?
・どうなりたいの?誰に会いたい?どんな仕事をしたい?
・自分の活動歴をまとめる
◎持ちもの:筆記用具・ポートフォリオ(あれば)
②10/28 (水)19:30〜21:30
見やすいポートフォリオとは
・デザイナー/編集者視点から見るポートフォリオ
・事例をみる
・方向性の決定
◎持ちもの:筆記用具
③10/31 (土)14:00〜17:00 【対面受講のみ】
ポートフォリオをつくってみよう(実践編)
・使用用途を想定して編集・デザインをする
◎持ちもの:筆記用具・活動の資料・普段お使いのパソコン・タブレット(あれば)
講師:鯵坂兼充<アジサカ・カネミツ>
1971年鹿児島県川内市生 (現:薩摩川内市)。グラフィックデザインを学ぶ為単身、大阪へ 。
上田学園 大阪総合デザイン専門学校 グラフィックデザインコース 特待生として研究科修了。
卒業後、大阪府の文化事業に参加。森喜久雄:壁画スタッフとしてインドネシアへ。
修了後、銅版画による作品制作を開始株式会社クル:インテリアデザイン事務所へ勤務。家具、照明などオリジナル造作物制作担当として勤務。大阪総合デザイン専門学校:商業美術コースへ専任講師として勤務 銅版画、シルクスクリーン(プリントメイキング)を中心に担当。 2001年に独立。
グラフィックデザインを中心としたSKY GRAPHICS設立。 2003年に大阪市北区本庄西にギャラリー業務を主体とした複合施設<iTohen>開店。 有限化にともない商号を<(有)SKKY(すかい)>へ 変更。現在、グラフィックデザインを中心に活動。また各作家のサポート及びプロデュースを行う。2004年〜2011年の間には、美術作家:森口宏一氏の制作アシスタント兼任。

【夜は銀河の時間 〜『風の人、木立の人』刊行記念トーク】

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出演:城下浩伺、津田貴司、鯵坂兼充(iTohen)

・日時:2020年10月24日(土)15:00〜17:00
・会場:iTohen
大阪市北区本庄西2丁目14-18 富士ビル1F
http://itohen.info
・料金:1500円+ドリンク
・予約受付:ito_hen@skky.infoもしくは090-7550-8293まで

『風の人、木立の人』執筆者の津田貴司さん。本著に登場する美術作家の城下浩伺さん、私、iTohenの鯵坂兼充とともに、三人による鼎談を行います。それぞれの制作の現場について、インタビューには登場しない逸話も交えてお話しします。ぜひ、お気軽にご参加ください!◎参加ご希望の方は、直接メッセージをお送り下さっても大丈夫です。

この機会にぜひ、お気軽にご参加ください!

津田貴司
https://www.takashitsuda.com/

城下浩伺
https://koji-shiroshita.com/

ワークショップ『えとことばとこころ』

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iTohen昼の学校のお知らせです。ぜひ、お気軽にご参加ください。


絵と言葉は、観る人、読む人により、いろいろな風景が心に浮かびます。

「絵本を読み聞かせ合うこと」「ソートストームを行うこと」を通じて、自分の心の扉を開く「鍵」の存在に気づくことが出来ます。

<プログラム内容>
〜絵本の読み聞かせ合いワーク~
参加者がペア(その場でペアを決めますので、お一人でも参加可能です)になり、絵本の「読み聞かせ合い」を行います。その後、起き上がったテーマで、グループセッション=「ソートストーム」をします。

「ソートストーム」とは、それぞれの考えの違いを超えて、共通の気づきをもたらす方法。マインド・リンキング(心の結合)を経験してみましょう!

★ソートストームマニュアルとは、教育心理学者、教師のハリーパルマー氏が開発したアバター®︎教材の一つです。

参照:https://avatarj.com/books/

◆開催日時=2020年7月24日(金・祝))10時~12時30分
◆開催場所=いとへん Books Gallery Coffee 
〒531-0073 大阪市北区本庄西2丁目14-18 富士ビル1F

◆お問い合わせ先=足立真知子(あだち・まちこ)
machikoavatar@gmail.com  
080-4239-8813

◆参加費用=2,000円(1ドリンク付き) 
◆定員:6名(高校生以上の大人対象)

主催者プロフィール
足立真知子 Machiko Adachi<画家>
◎絵画造形総合塾(有)えむスタジオ 代表取締役
◎発達障がい児アートサポートNPO法人ma-ma(まーま)理事長
◎自己開発プログラムアバター🄬マスター

谷川賀苗 Kanae Tanigawa<帝塚山学院大学 人間科学部心理学科教授>
絵本と子どもの心の育みについて研究を重ねている。絵本を読み聞かせ合うワークセッションを通じて絵本の持つ魅力を伝える活動を行っている。
https://little-bs.jp/

『振|生|複|弦』ONLINE TALK Vol.2

event

只今大阪はiTohenにて開催中の宇加治志帆・阿部海太による二人展『振|生|複|弦』。

最終週となる今週末の6月28日(日)19:30より、ライブ配信(zoom)による『振|生|複|弦』オンライントークvol.2を開催します。
 
前回のvol.1では展示開催の経緯や、制作期間中に考えたことなどを振り返りましたが、(アーカイブをご覧いただけます→『振|生|複|弦』オンライントークvol.1)vol.2では二人の作家を引き合わせた林智樹さんをゲストにお招きし、「表現における自己と他者」というテーマでお話しします。

創作の中で生じる/崩れる自己と他者の境目、作品を人に手渡すこと、自己表現という呪縛について、などなど、表現活動の様々な場面で立ち現れる「自己と他者」の関係性について、今回の二人展での経験を頼りに掘り下げてみます。参加無料のイベントです。お気軽にご視聴ください。 


【 開催日時 】
2020年6月28日(日)19:30~
参加費無料
 
【 話し手 】
宇加治志帆 × 阿部海太 × 林智樹(社会福祉士)
 
【 視聴方法 】
今回はzoomによる配信を行います。
スマートフォン、タブレットをご利用の方は「zoom」のアプリが必要です。
あらかじめインストール(無料)をお願いします。
開催時間になりましたら、以下のリンク先よりログインください。
(予約不要になりました)
 
Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/89009894568?pwd=YlcxUk1hUTVOb3VUc1RiS1pIV1dxQT09

ミーティングID: 890 0989 4568
パスワード: 309858 
【 注意点 】
Zoomへのログイン時、ビデオ(カメラ)のオン・オフが求められます。オンを選ぶと画面にご自身の顔が映りますので、もし映したくない場合はオフをお選びください。

またログイン後、画面左下にあるマイクボタンがミュートになっているかどうか
ご確認をお願いします。(赤い斜め線が入っていればミュート状態です。)
もしトーク中にご質問などあれば、チャット機能でお伝え頂けたらと思います。
どうぞご協力お願い致します

ミーティングID: 896 8949 7689
パスワード: 263866



 【 注意点 】
Zoomへのログイン時、ビデオ(カメラ)のオン・オフが求められます。オンを選ぶと画面にご自身の顔が映りますので、もし映したくない場合はオフをお選びください。

またログイン後、画面左下にあるマイクボタンがミュートになっているかどうか
ご確認をお願いします。(赤い斜め線が入っていればミュート状態です。)
もしトーク中にご質問などあれば、チャット機能でお伝え頂けたらと思います。
どうぞご協力お願い致します。

オンライン本屋トーク『今宵、本屋はどんな夢を見る』Vol.1

event

あらゆる分断が進みつつあるこの時代に、奇しくも拍車をかけるかのようなこのコロナ禍。
愛と想像力を欠いた社会の現状を突きつけられている今、本の作り手として、また一本好きとして、改めて「本」そして「本屋」の意義というものを捉え直してみたいと思いました。
人々が活動自粛を迫られる中、本屋を営む人たちはいったいどんな思いを抱えているのだろう。僕が公私でお世話になっている4人の書店店主をお招きして、
ライブ配信(zoom)によるオンライン本屋トークを開催します。
記載=阿部海太


ここiTohenでは、展覧会の開催はもちろんのこと、月に一度のデッサン教室で講師を務めて下さっている阿部海太(あべ・かいた)さんが、このような企画を考えてくださいました。この状況だからこそ、出来ることはなんだろう、、。そんな悩みを阿部さんが真摯に受け止め、形にしてくださいました。
ご飯を食べながら、またお酒を愉しみながら、せっかくのご自宅でのことですし、気軽な気持ちでぜひご参加ください!途中参加も、退出も出入り自由の風通しの良いオンライントークにしたいと思います。
記載=鯵坂兼充

【 開催日時 】
2020年4月18日(土)20:00~21:30
終了致しました。ご興味のある方は、以下よりご視聴いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=S07vstzYJ3o

【 聞き手 】
●阿部海太[絵描き、絵本描き]
http://kaita-abe.com/

【 語り手 】
●iTohen 鯵坂兼充
http://itohen.info/

●オヨヨ書林 せせらぎ通り店 佐々木奈津
https://oyoyoshorin.jp/about_shop/

●blackbird books 吉川祥一郎
https://blackbirdbooks.jp/

●READAN DEAT 清政光博
http://readan-deat.com/

【 テーマ 】
< 1. 現状の様子>
現在のお店の様子や、それに伴う問題など、情報や意見を交換。

< 2. お店を開けるということ。閉めるということ。>
コロナウイルスの感染拡大を考慮して、お店を開けるにしろ、閉めるにしろ、
街に本屋があるということ、そのこと自体への問いや答えについて考えを巡らしていることと思います。
それぞれのお店の思いを聞きつつ、今後本や本屋がどのような役割を担うことが可能か、
現状だけでなく、未来へ向けた話ができればと思います。

< 3. 本の紹介>
今、そしてこれからの時代に読みたい本、
読んでもらいたい本を数冊、各人からご紹介いたします。

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【 視聴方法 】
今回はzoomによる配信を行います。
ご視聴の際はお持ちのパソコンやスマートフォン、タブレットをご用意願います。スマートフォン、タブレットをご利用の方は<zoom>と言うサービスの“アプリ”が必要です。無料で配布されていますので、あらかじめダウンロードしておいてください。
ログインに必要なURL、ID、パスワードを事前にお伝えしますので、
開催前(ギリギリでも大丈夫です)までに下記までメールで受付をお願いします。

【 注意点 】
Zoomへのログイン時、ビデオ(カメラ)のオン・オフが求められます。
オンを選ぶと画面にご自身の顔が映りますので、もし映したくない場合はオフをお選びください。
またログイン後、音声通話ができる状態になりますので、
視聴者の皆様は画面左下にあるマイクボタンでミュートの選択をお願いします。
もしトーク中にご質問などあれば、チャット機能でお伝え頂けたらと思います。
どうぞご協力お願い致します。

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