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シンポジウム開催:参加者募集のお知らせ

event

■シンポジウム
『アイデンティティーの多様性』
戸田ひかる(映画監督)
『あなたは“普通”でしょうか?』
梅原宏司(近畿大学文芸学部文化デザイン学科講師)
1月13日(日)
16:00〜17:30(※要予約、入場料¥1,000 1ドリンク付)

ご予約はお電話06-6292-1812または、当方のサイト=contactページよりお願い致します。


iTohen昼の学校『NOBUうどん』

event

(満席となりました!)
ワークショップを開催します!

■NOBUうどん『野菜を楽しむ』
久々の “イトヘン昼の学校” のお知らせです。
今回はうどんではなく野菜の美味しさと発酵調味料の使い方を一緒に勉強したいと思います。講師はVeganの料理教室やケータリングをされているkitchenworkの松本さん。kitchenさんとは昨年、南山城のarabonさんでうどんと発酵調味料のワークショップを2度開催しましたが、野菜の力の引き出し方や甘酒の使いこなし方が勉強になりました。是非みなさんにもご紹介したいと思います。
昆布だしの取り方、甘酒ベースの旨糀ソースの作り方を勉強して、白味噌の鍋焼きうどんと野菜料理を楽しみます。

http://www.kitchenwork.link/

日時:2019年1月14日(祝) 11:00 – 13:00
募集:10名
会費:4,000円(講習、食事込み)

ご予約はお電話=06-6292-1812 または下記のコンタクトページより参加人数も合わせてご予約ください!

http://www.itohen.info/contact/

「十一月の植物組曲」関連イベント=ritual: vol.7@hyaque

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イケダユーコ、高野裕子2人のユニットritual:のイベントです。
場所は、iTohenからすぐ近くの百会にて開催!


【ritual: vol.7@hyaque / 11月17日 (土)】

『画家・イラストレーターのイケダユーコとダンサー・振付家の高野裕子が、2014年から続けている即興パフォーマンス。「ritual」は英語で「儀式」の意味。』

for-botanicalが主催する、百会という中崎町の外れのflower&anythings(雑貨など)をお取り扱いするお店で
ritual: の7回目のイベントを開催いたします。
百会 / 大阪市北区本庄西2-21-27


イケダユーコさんが店内の窓や愛おしい様々な場所に絵を描き、高野裕子さんが絵や物や植物たちに合わせてダンスを踊る。ダンスの後、トークもあり◎

またiTohen gallery もその日の展覧会のクローズを19時までと、いつもより少し長めに営業いたします。イケダユーコさん、高野裕子さんの作品も含めて、全16人の植物についての作品と合わせてご覧下さい◎


◎19:00 / open
19:30 / start
price ¥1.500 –

イケダユーコ
画家 / イラストレーター
1980年広島生まれ。2018年1月末、20年間暮らした関西を離れ、鹿児島で暮らしています。ここで暮らしはじめて、距離感が変わった。それは、とてもいいことのように思う。
http://ikedayu-ko.com/

高野裕子
ダンサー・振付家 /
1983年生。神戸女学院大学舞踊専攻卒業後、ドイツ・ベルリンで武者修行。自身のカンパニー《UMLAUT》の他、ダンスユニット《みゝず》《nomad note dance》等に参加。人と人の間に生まれるささやかなものに目を向けながら、作品製作や踊ることを通じて人や場所と関わり、問いを続けている。
youreve.wordpress.com

こちらのイベントはご予約いただければありがたいです。
(for-botanical)info@forbotanicail.com または、
(iTohen gallery)http://itohen.info/contact/ こちらよりお問い合わせくださいませ。

「十一月の植物組曲」関連イベント=児玉彩 WORKSHOP「まぼろしの展覧会」

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児玉彩<こだまあやか>
ワークショップ「まぼろしの展覧会」 / 11.10 (土)

絵を見たり、本を読んだり、お茶を飲んだり。
ゆっくりできて、面白いものや人に出会える場所、iTohen gallery(いとへん)。

その近くにはすてきなお花屋さん、「百会(ひゃくえ)」があります。
百会はお花屋さんだけど、花以外にもふしぎな器や、枝や、時々ソファで眠る女の子や。
小さいけれど、素敵なものが沢山あります。

ふたつのお店をめぐって絵を描いて、百会さんで1日限定の小さな展覧会をしましょう。
ワークショップの後は、お茶を飲んでゆっくり◎

講師 / 児玉 彩
画家 ・イラストレーター
関西を中心に、展覧会などで作品を発表。水彩やペンなどを使って、その時々にしか描けない人物や、瞬間を描きとめようとしている。京都で「こどもアトリエコーラス」を主宰。

児玉彩
https://www.instagram.com/codama_ayaka/

こどもアトリエコーラス
https://www.instagram.com/kodomo.atelier.chorus/

11月10日 ( 土 )
Start / 10:00-11:30
price/ ¥2,000- (1drink込み)

<対象> 5歳からおとなまで
<定員> 8名

こちらのイベントはご予約優先制となっております。
①参加者全員の名前(ふりがな)②年齢 ③連絡先 を記載の上、
こちらよりお問い合わせくださいませ。

http://itohen.info/contact/

お電話=06-6292-2812でもどうぞ。

◎絵を描いたことがない。そんな方も心配ありません。大歓迎です!

<自転車冒険一家>坂本達さん家の2018 帰国講演会

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◆「坂本家6大陸大冒険」2015年から挑戦中!◆
4回目の今年(6〜8月)はアジア大陸=ネパール、ブータン、マレーシア

=帰国後ほやほやの坂本達さん(ミキハウス勤務)の講演会、やります!=

坂本達さんという冒険家が「坂本家6大陸大冒険」を通じて、冒険家族になっていく。子供たちや家族の成長と奮闘ぶりは、ちょっと笑えて、ちょっと泣けます。
冒険中に撮影された映像や写真をたっぷり使って、臨場感のあるお話しがきけるはず!家族の奮闘ぶりをライブでお聞きください!

達さんの著書やドキュメンタリーDVDの販売&サイン会も行います。

◆坂本家6大陸大冒険◆
20代のころ正社員として勤務するミキハウスから4年3ヶ月という異例の有給休暇を取得、自転車単独世界一周を達成。家族を持った達さんが、新たなチャレンジとして2015年から子供たちの長期休暇を利用して、家族4人で世界6大陸を自転車で巡る「坂本家6大陸大冒険」に挑戦中です!

○2015年10月〜2016年1月:オセアニア=ニュージーランド(長男5歳:父に自転車連結、次男2歳:チャイルドシート)
○2016年6月〜9月:ヨーロッパ大陸=スペイン、ポルトガル、スイス(長男5歳:単独走、次男3歳:チャイルドシート)
○2017年6月〜8月:北米大陸=カナダ、アラスカ(長男6歳:単独走、次男4歳:父に自転車連結)
○2018年6月~8月:アジア大陸=ネパール、ブータン、マレーシア(長男7歳:単独走、次男5歳:単独走)(現在走行中)

◆現地から配信中!◆
Facebookページで家族の奮闘ぶりがご覧になれます。
https://www.facebook.com/tatsu.aroundtheworld/

公式ホームページ
http://www.tatsuoffice.com

————-

– 日時:2018年9月29日(土)13:30~15:30ごろ
(13:00:開場 13:30:スタート)
– 場所:iTohen(いとへん)
大阪市北区本庄西2丁目14-18
http://itohen.info/about/
– 会費:1,500円(ワンドリンク付き)

※定員:30名ほどになりますので、お早めにお申し込みください。

ご予約は、お電話=06-6292-2812または、<contact>ページまで。

企画:うえやまあつし

伊島薫 写真展 『私の身近で気になる存在』 開催記念トークイベント

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日時:2018年9月9日(日)17:00〜18:30
会場:coffee books gallery iTohen
参加費:¥1,000(1ドリンク付)
定員:35名
登壇者:伊島薫(写真家)、安齋肇(イラストレーター、アートディレクター ソラミミスト)
伊島薫写真展 開催サポート:株式会社ミヤビカクリエイティブ 高村和典

ご予約は、iTohen=06-6292-2812 またはiTohenのウェブサイト・コンタクトページからお名前、参加人数など明記の受け、お知らせくださいませ。

http://itohen.info/exhibition/2018/08/11/kaoru-ijima-exhibition/

iTohen 『夜の学校』第6回:美術史編 森口まどか

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美術のこれまで、これから
:美術からアートへの移り変わりをとおして その6
<1980年代からの現在>

前回1980年代を中心とするアートの動向をお話しました。今回は「美術のこれまで、これから」の一区切りとして、1980年代のアートシーンの変化から現在の状況、そしてこれからのアートをさまざまな角度から考えてみたいと思います。また「美術」と「アート」の違いについても確認できればと思います。

森口まどか:美術評論家。某私立大学ではギリシャ・ローマからの西洋美術史を講義していますが、専門は20世紀の美術で、1990年代半ばからは特に「ミュージアム」に関心を持っています。

■日時:2017年6月8日(金) 18:30〜19:30
■講師:森口まどか
■参加費:¥1,000(1drinkをお付けして)
■定員:20名
■参加ご希望の方は、お電話06-6292-2812または<contact>ページよりお気軽にご連絡ください。

[ act_ともにえがく展 ]_トークイベントのお誘い

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_act_(アクト)と言うチームの展示が決定しました。
その会場でトークイベントを開催致します。
ぜひ、お気軽にご参加下さい!

[ act_ともにえがく展 ]

2018.4.24 火曜. – 2018.4.30 月曜.
10:00-21:00(最終日のみ18:00まで)
会場 | 無印良品 グランフロント大阪店 Open MUJI

https://www.muji.com/jp/events/12326/

 

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トークイベント「act_対話から生まれるくらし」

2018.4.30 月曜 15:00 ~ 16:00
「_act_」の活動を見守り続けてきました。無印良品さんのスタッフと共に「対話」が生み出す可能性と、日々のくらしの中にこそある「対話」についてお話しさせていただきます。

スピーカー:城下浩伺・TACO・林智樹(_act_)
聞き手:鯵坂兼充(有限会社スカイ・「coffee books gallery iTohen」店主)・木塚國力(無印良品グランフロント大阪)

定員30名 ※要予約
下記ページよりご予約をお願いいたします。
https://www.muji.com/jp/events/12328/

記載_鯵坂

iTohen 『夜の学校』第6回:美術史編 森口まどか

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美術のこれまで、これから
美術からアートへの移り変わりをとおして その5

前回は大阪を中心として、1960年代後半から70年代前半にかけての美術界の動向をお話しました。今回は70年代後半から80年代にかけての関西を中心としたアートシーンをご紹介したいと思います。

思いつくままにその当時出てきたアートに関連した言葉を並べますと「絵画の終焉」「ヘタウマ」、「インスタレーション」、「プロジェクト」、「超少女」などなどが上げられます。

時代はいわゆるポストモダンでありバブルです。日本全国で美術館やホールが次々と開館されたのもこの頃です。美術というよりもアートというカタカナで表される方がぴったりするようになってきました。

無論、こうした状況から現在のアートへの繋がりを容易に見通せますが、違いや変化を考えてゆくことも必要ではないでしょうか。戦後から出発してようやく私たちに身近なアートに近づいてきました。

 

森口まどか:美術評論家。某私立大学ではギリシャ・ローマからの西洋美術史を講義していますが、専門は20世紀の美術で、1990年代半ばからは特に「ミュージアム」に関心を持っています。

■日時:2018年3月30日(金) 18:30〜19:30
■講師:森口まどか
■参加費:¥1,000(1drinkをお付けして)
■定員:20名
■参加ご希望の方は、お電話06-6292-2812または<contact>ページよりお気軽にご連絡ください。

iTohen 昼・夜の学校 竹田朋世 編

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326日(月)

昼の学校 season bouquet■

花材は全て当日のお楽しみです。
少しの花を束ねてみるレッスン。
各回=14:0015:30
定員=8
参加費=3,000円(1ドリンク付)

夜の学校■
沢山の花を触りたい もう少し掘り下げて学びたい方向け。
テーマ『春の花とあそぶ私のブーケロン』
ブーケロンとはフランス語で Bouquet Rond=丸い花束という意味。 花と遊ぶように、360度、どこから見ても いいように仕上げていきます

各回=18:3020:00
定員=8
参加費=5,000円(1ドリンク付)

お電話06-6292-2812または iTohenウェブサイト 《CONTACT》ページ よりご連絡くださいませ。
ご予約の方はhttp://itohen.info/contact/
汚れ等が気になる方はエプロンをご持参ください。
お花の仕入れの都合上キャンセルは前日までにご連絡ください。当日来られない場合はお花を引き取りに来ていただくか郵送いたします。(着払いになります。)

423日(月)

『母を想う花束』# 来月、5月は母の日です。自分のご褒美 として飾る花も素敵ですが、誰かを想って 束ねることも花束を作る醍醐味です。

528日(月)

『土と水のコンポジション』 コンポジション:手で束ねるのではない 花の飾り方のことで、日本ではアレンジメントと 呼ばれています。今回は、花器や、自然の素材を 使った投げ入れのスタイルでのレッスンです。

625日(月)

『雨のブーケ』 四季や自然を感じてみる。 日々の生活も愛おしく、雨が続くこの季節も 悪くはないかなと。 この時期に恵まれた花を束ねてみましょう。

730日(月)

『みどりを感じるシャンペトルブーケ』 草花たちを生き生きと使う。 カラッとした野にいるような気持ちで 束ねるブーケです。

竹田朋世(たけだ・ともよ)

フリーランスで植物の制作、活動。
植物のオーダーや お問い合わせは info@forbotanical.comまで

SPACE&SHOP 「百会」hyaque

金・土・日・月12:00-19:00 OPEN

531-0073 大阪市北区本庄西2-21-27 1F

http://forbotanical.com