2007.6.13 _ 2007.6.24
<紹介文>
iTohenにて第51回目となる企画展では 東京を拠点にデザイン及びアートワーク、詩、音楽など多方面でその才能を発揮する 古賀鈴鳴(こがすずなり)氏をご紹介致します。 本展は、古賀氏にとって関西では初の個展であり、初の写真による発表となります。 ぜひ 併せてご高覧下さいませ。 |
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古賀鈴鳴のとらえた風景は、私達が日々の生活の中で置き去りにしてしまったぽつねんと身を潜める
時間や空間の断片。 それらは普遍的でありながら、儚くも白い輝きを帯びて存在している。それはまるで 小さな奇蹟の集積を眺めているようだ。 <記> SKKY 角谷 慶 ・
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