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iTohen 『夜の学校』第4回:美術史編 森口まどか

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美術のこれまで、これから
美術からアートへの移り変わりをとおして その4

前回は大阪を中心として、1950年代後半から60年代にかけての美術界の動向をお話しました。今回は、60年代から70年代にかけての美術についての様子をご紹介したいと思います。

大阪や京都にいわゆる貸し画廊ができ、美術公募団体の展覧会を通してではなく、個展を画廊で開くことで世に作品を問うようになった時代です。また公募団体に属さない前衛美術家を支援する展覧会が美術館で開かれるようになったり、新聞社が主催する新しい賞が設けられたりしたのもこの頃です。1970年に大阪で開かれた万博も、美術界にとっても見逃すことのできない出来事でした。

こうした状況を概観することから、現在の美術とのつながりを改めて考えてゆくことができればと思います。

森口まどか:美術評論家。某私立大学ではギリシャ・ローマからの西洋美術史を講義していますが、専門は20世紀の美術で、1990年代半ばからは特に「ミュージアム」に関心を持っています。

■日時:2017年11月24日(金) 18:30〜19:30
■講師:森口まどか
■参加費:¥1,000(1drinkをお付けして)
■定員:20名
■参加ご希望の方は、お電話06-6292-2812または<contact>ページよりお気軽にご連絡ください。